【プレスリリース】ペットの飼育経験のある391名に聞く「ペットロス」意識調査
2023.01.24
ペット飼育者の約7割が「ペットは家族と全く同等」「ほぼ同等」と回答 ペットロスを乗り越える方法第1位は「写真や思い出の品を飾る」
【調査概要】
調査時期:2023年1月5日~1月6日
調査対象: 20歳~69歳 男女391名(ペットを飼っているもしくは飼育経験がある方)
調査手法:インターネットによるアンケート調査
※調査結果・データは四捨五入しており、合計パーセンテージが100%にならない場合がございます。
調査サマリー
- 約8割が「ペットロス」という言葉を見聞きしており、約4割が実際に経験している
- ペットロスを乗り越える方法の第1位は「写真や思い出の品を飾る」
- 犬・猫のほかに小動物や魚類でも約2割がペットロスを経験
- 「ペットを家族と全く同等」「ほぼ同等」と70%以上
- 「人とペットの関係性は今後どのように変化していくか」最も多かったのは「ペットの家族化が進む」
※調査結果をご紹介いただく際には「サンセルモsorae調べ」と注釈を記載ください。
約8割が「ペットロス」という言葉を見聞きしており、約4割が実際に経験している
ペットロスの経験の有無について「言葉を知っており経験もしたことがある」と回答したのは43%と最も多い結果となりました。全体の約8割が「ペットロス」という言葉を認知しており、そのうち約半数が実際にペットロスを経験しているという調査結果から、ペットに対する想いの強さがうかがえます。
詳しくはこちらを参照ください→ https://sorae.life/column/pet-loss/